SCアンドパートナーズ

Vol.627 「EC化率の変化」

コロナ禍に入り、EC(電子商取引)が伸びた伸びたと騒がれてたものの蓋を開けたら▲0.43%とわずかにBtoC-ECは減少したと下記で報告した。
https://scandpartners.jp/blog/post-8638

減少の理由は、行動自粛によるサービス取引の減少。

一方で物販は20%以上の伸び。

この表で見るようにサービス分野がマイナス36.05%

それに対して物販はプラス21.71%

では、物販の何がEC化されているのか。

これがその内訳。

では、そのEC化率はどう動いたのか。

この分類の中で突出するのが、140%の「衣類・服飾雑貨等」

この動きをどう見るか。

難しいところだけど、この結果は、消費者側のニーズもさることながら事業者側(供給者側)のEC化への取り組みが進んだ結果も大きいのでは無いかと推測します。

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株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-