SCアンドパートナーズ

Vol.766 「連載第47回 ウィズコロナ時代のショッピングセンターは「商圏力」が重要になる理由」 

2020年、我々を襲ったコロナショック。緊急事態宣言に重点措置。店舗は休業や時短を迫られ、市民には行動の自粛が求められた。おかげでリアルな場所であるショッピングセンター(SC)は大きくダメージを受ける。ところが大きなダメージを受けたSCもあれば受けなかったSCある。それどころか前年比を超える好調SCまで登場した。この差は何か。今日のテーマはこの現象を出発点とします。

第47回 ウィズコロナ時代のショッピングセンターは「商圏力」が重要になる理由

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これまで問い合わせ用メールアドレスをこちらに記載していたのですが、最近、営業メールの数が看過できないほど増えてきており、大変心苦しいのですが一旦閉じさせて頂きたくことになりました。
事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

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