SCアンドパートナーズ

Vol.753 「百貨店に家電専門店が当たり前の時代に」

昔、百貨店には家電売り場があり、電気製品を百貨店で買っていたことを知る世代も少なくなりました。

いつの間にか、百貨店から家電売り場が消え、しばらく電気製品は家電量販店で買う生活が定着していましたが、最近では、その家電量販店が百貨店に出店することも多くなりました。

ということで、私の住む街の百貨店「たまプラーザ東急」にも家電店が登場しました。


(2022年4月28日開店)

開店を待つ方が10時前からどんどんやってきます。

ノジマは、これまで別館で営業していましたが、今回、本館5階に移転・増床です。

ノジマの特徴はポスターにあるように「メーカー販売員のいない唯一の家電専門店」のようです。

メーカーから派遣されてきた方は自社製品を優先しそうですが、消費者としては予めネットで色々調べていく時代なので、少しでも安価の方がうれしいような気もしますが、情報に疎い方やお年寄りに優しいサービスになれば百貨店とは親和性が高そうです。

自社社員の接客がどの程度、奏功するのか、注目していきたいと思います。

今回のノジマの増床でこの界隈は家電店のひしめくエリアになりました。

2007年のたまプラーザテラス開業の時とは様変わりです。

隣のIYにはビックカメラ

近隣にはケーズデンキも。

そんなこともあり、今朝、我が家に来た新聞折り込みチラシは、家電店祭り

EC化率の高い家電製品ですが、コロナ禍もあって家中需要が旺盛と言われる今、これからの動向に注目です。

たまプラーザ東急ユーザーの私は便利になりました。

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株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-