SCアンドパートナーズ

Vol.475 「商品開発も時代対応」

先日、打ち合わせで訪問した企業でこんなお水のボトルが出てきました。

その特徴は、

・ラベルが無い。

・形は四角

・400mL

この理由は、

・店頭で売ることを想定していないので目立つラベルデザインは不要。

・ラベルはゴミになるだけ。

・段ボールに入れて配送するためにはボトルは四角の方がいい。

・500mLだとカバンに入れるには大き過ぎる。

ということで、ECでの販売を前提にデザインからシェイプから環境保護まで考えられているらしい。

そして、蓋にはQRコード

無くなる時、スマホでここからスキャンすればサイトに飛ぶ。

段ボールも5本入りのケースで横にすればそのまま冷蔵庫に収まるサイズ。

500mL、20本入りのダンボール、コンビニの棚に並ぶことを前提に差別化されたラベルデザイン。

今まで当たり前と思っていたことが時代の流れで商品開発さえも変えていく。

時代対応、臨機応変、変化対応業の流通の一端を垣間見た気がしました。

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株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-