SCアンドパートナーズ

Vol.454 「次は新宿の番」

小田急電鉄株式会社と東京地下鉄株式会社から新宿西口計画の概要が本日、発表されました。

↓ リリース

https://www.odakyu.jp/news/o5oaa1000001t94w-att/o5oaa1000001t953.pdf

今回発表されたのは、小田急電鉄と東京メトロの敷地にかかる「敷地面積 約 15,720㎡」が対象のようです。

ここに、

延床面積 約281,700㎡

主要用途 商業、業務、駅施設等

階数 地上48階 地下5階

最高高さ 約260m

の建物を着 工 2022年度(予定)、竣 工 2029年度(予定)というスケジュールで進める。

完成予想図

用途は、上層階がオフィス、下層階が商業施設、その中間階には、「オフィス機能と商業機能の中間フロアには新宿の特性を生かして来街者と企業等の交流を促すビジネス創発機能を導入」ということで、最近のトレンドな造りですね。

断面図。

今回発表されたのは、「新宿の拠点再整備方針(案)」~新宿グランドターミナルの一体的な再編~(東京都新宿区)の資料を見るとその一部のようです。

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/seibihosin/pdf/shinjuku_seibihosin.pdf

壮大な計画ですね。

これから新宿の大改造が始まる。

コロナ禍によって、このプロジェクトも賛否両論があると思うけど、乗降客380万人の新宿駅を取り巻く周辺を、とにかく安全な駅と街にしてほしい。

段差を無くし、東西も行き来が出来て、そして防災上も。

そう願います。

でも、2029年、どんな社会が広がっているのでしょうね。

予想も尽きません。

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株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員、渋谷109鹿児島など新規開発を担当。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒、1961年生まれ。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-