SCアンドパートナーズ

Vol.445 「消費と浪費を分けた理由」

下記の誌面で消費と浪費(ろうひ)を分けた理由は、

1.我々は生活に必要の無いものを売ろうとしていることを認識すること。「お似合いですよ」の接客がその典型例。

2.でも、浪費があるからこそ、毎日が楽しくなる。だから、その楽しさを提供することが売る側の役目であること。

3.消費と浪費、これを区別すれば売り方やプロモーションなどのマーケティングが異なること。

4.「感度の高い人がターゲット」と、いたずらに浪費に偏った商業施設を造っていないだろうか。

5.国民の4つの支出「貯蓄、投資、消費、浪費」のうち、消費と浪費だけをターゲットにこれからもビジネスを続けていくのか、それとも来店されるお客様の貯蓄や投資の支出をビジネスチャンスに活かせないのか。

の5つでした。

次回、連載5回目では、この消費と浪費をデータを下に実証していきます。

連載4回目『ウィズコロナ時代のショッピングセンター経営4 ~消費者が「浪費は不必要」に気づいた今、すべきこと~』
https://diamond-rm.net/management/61588/

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株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員、渋谷109鹿児島など新規開発を担当。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒、1961年生まれ。

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