SCアンドパートナーズ

Vol.410 物事には必ず背景があるもの

GOTOキャンペーン、東京発着を除き、高齢者、若者グループは自粛だそうな。

そうまでして、今、どうしてもやりたい真意はどこにあるのだろう。

そう問えば、経済を刺激するため、と当たり前な答えが返ってくると思う。

でも、今回の広島エリアでの金員の提供事案も最初はウグイス嬢へのフィーからの摘発。

そんなことで逮捕者を出すのか、と思っていたらやはり、その裏には大きくお金が動いていた。

必ず物事には背景がある。

原因と結果。

今回のGOTOキャンペーン、その真意はいつか明らかになるのだろうか。

感染者を増やしてもどうしてもやりたい理由。

さて、背景は何か。

興味深い。

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これまで問い合わせ用メールアドレスをこちらに記載していたのですが、最近、営業メールの数が看過できないほど増えてきており、大変心苦しいのですが一旦閉じさせて頂きたくことになりました。
事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

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