SCアンドパートナーズ

Vol.345 「人による接客の不均質さが課題」

先日、とある大型雑貨店をウロウロしていたら何だかとても気に入ったお財布を見つけた。

それなりの値段だったので躊躇するも「買う」と決めてあたりを見回すと、50過ぎの年配の店員さんがいたので、「これ下さい」と伝える。

その年配の店員さんは、ササッとスマホを取り出し商品付いてるバーコードを読み取ると、

「あー、これ、この飾ってあるものしか無いですね」

と一言。

(えっ、それだけ?)

(取り寄せますか?とか、現品でも構いませんか?とか、何も言わないの?)

とにかく、その店員さんは、「現品しかありません」とそれ以上を言わず。

この場合は、こちらから「取り寄せていただけますか?」とか、「現品でも構いません」とか、提案しないといけないのか、としばしたたずむ。

でも、やはりこれ以上、この方と会話すると不愉快になりそうだし、取り寄せても、またここに来ないといけないからネットの方が良いな、と思い、その場でAmazonを開き、型番で検索。

すぐに検索されたので、その場でクリック。

これで次の日には同じものが届く。

やはり、物販はネットに移ってしまうなー、と思いながらお店を後にしました。

やれやれ。

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株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員、渋谷109鹿児島など新規開発を担当。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒、1961年生まれ。

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