SCアンドパートナーズ

Vol.290 「テーブルで自動支払い」

電気メーカーが、飲食店のテーブルで店員を呼ばずにスマートフォン決済などで支払いができるシステムを開発したと発表した。

最近はテーブルから端末を使い注文するスタイルが定着してきて便利になったものの、支払いだけはレジに行かなければならなかった。

レジに並び、順番来てもポイントカードはお持ちですか?などなどの営業トークを受けなければならず、何で、このテーブルにある端末で支払えないのか、と思っていたので朗報だ。

端末でのオーダーは、注文の際、「すいませーん」となかなか来てくれない定員さんを呼ばなくて済むし、注文したものが来たかまだか、頼んだ頼まない、と言った齟齬もしょうじない。

味気ない、と言う方もいるが、もちろん、単価2万円のお店で端末は無いと思うが、1,000円程度の単価であれば、利便性を優先したい。

人間による不均質な接客を受けるより、ストレスは少ないと思う。

端末で支払えば、そのお店のポイントが自動的に貯まれば、尚更、便利だ。

定員さんもフロアとレジと行ったり来たりしなくて済む。

人手不足の折。

おもてなしと利便性。

相反するものでは無いと思うのです。

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株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員、渋谷109鹿児島など新規開発を担当。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒、1961年生まれ。

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