SCアンドパートナーズ

Vol.241 「イクスピアリでOUTBACK」

OUTBACK STEAK HOUSEは、私にとって思い出深い店。
2000年、日本一号店を艱難辛苦の上、グランベリーモールに誘致した。
その時の経験は今も忘れない。
残念ながらその店はグランベリーモールの閉鎖と共に閉店したが、それを受けるように舞浜にあるイクスピアリに2018年5月開業した。

開業した場所は以前、大型レストランがあった場所。
そこをあたかもフードホールのように多店舗化した食の大空間。

その奥にOUTBACKはある。
途中、RED LOBSTERもあり。

しゃぶしゃぶ但馬屋も。

奥まで歩くと到着。

アメリカそのものの受付スタイル。

中に入るとまずはバーカウンター。
これもアメリカそのもの。
アメリカのダイニングレストランに行くと必ずこのバーカウンターがある。
ここで席が空くのを待つも良し、野球観戦しながら一杯飲むのも良し。
フリーな空間だ。

奥に入ればテーブル席。
TPOに合わせて利用できる。

今日はフィレを200gでオーダー。
(もう、200gで十分だな)
最近、肉流行りだけどここだけは別格。

イクスピアリは2000年に開業した。




19年も経つとは思えない設えだ。
最寄り性からエンターティンメントまで。
歩いていて飽きない。

実は、この2000年はショッピングセンターが量産された年だ。
ここイクスピアリの他にグランベリーモール、渋谷マークシティ、ラフェット多摩、アクアシティお台場、御殿場プレミアムアウトレットなど、すべて2000年の開業だ。

多くのSCが開発された理由は、大店法廃止に伴う駆け込み需要、団塊ジュニア世代の消費市場への参入、郊外マーケティングの発達など多くの要因があるが、この勢いは途中、ファンドバブルを追い風に続いていくが、残念ながらリーマンショックが訪れる。
そして東日本大震災。
紆余曲折。

この19年間をこのイクスピアリはTDLの横という特殊な立地にも関わらず、その時々の時代変化に合わせながら成長してきた。
そして来年はとうとう20周年。

イクスピアリはどんな20周年を演じてくれるのか。
今から楽しみにしている。

この記事を共有する

CONTACT USお問い合わせ

セミナーに関するご質問、企業研修・コンサルティングのご要望、
その他お問い合わせはこちらから。

VIEW FORM

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員、渋谷109鹿児島など新規開発を担当。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒、1961年生まれ。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-