ピーナッツバターが食べられない。
小学校の給食の時にピーナッツバターを使った料理が出て、それがとにかく美味しくなかった。
（と言うか料理がとにかく不味かった）
でも、先生は残すな！と言う。
無理矢理、食べさせられ、そのまま、お皿の上に吐いた。
もう、泣いていた。
午後の授業が始まっても、食べるまでは片付けさせないと、その皿は机の上に置かれたまま授業を受けさせられた。
それまで、トーストにピーナッツバターを塗って食べていたのに、それ以来、トラウマでピーナッツバターが食べられなくなった。
そんな記憶をこの新聞記事を読んで思い出した。
嫌な記憶だ。
でも、まだ、そんなことが行われてることに驚き。
これまで問い合わせ用メールアドレスをこちらに記載していたのですが、最近、営業メールの数が看過できないほど増えてきており、大変心苦しいのですが一旦閉じさせて頂きたくことになりました。
事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。
株式会社 SC＆パートナーズ
代表取締役西山貴仁
東京急行電鉄（株）に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年（株）東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、ＳＣ企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店ＳＣ化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、ＳＣ経営士、宅地建物取引士、（一社）日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。