SCアンドパートナーズ

VOL.1000 「2023年版電子商取引調査が発表されました。」

毎年、発表日が遅れる電子商取引調査ですが、今年は8月31日になりました。

集計が大変なのでしょう。

結果は、2022年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、22.7兆円(前年20.7兆円、前々年19.3兆円、前年比9.91%増)に拡大。

全体のEC化率は、9.13%

衣類・服飾雑貨の21.56%に驚きますね。

この推移を3業態と合わせたものを作成しました。

3業態と比べるとその伸びは大きい。

特にコロナ禍で減退したサービス系が32%増と大きく牽引しました。

一方、デジタル系は▲6%

注意しなければいけないのは、ECについてSC事業者はどうしても物販に目が行きがちです。

でも、ECは、旅行予約などのサービス系、サブスクのデジタル系、これらを念頭にEC全体を捉える必要があります。

この流れをリアルなSCはどう合致させていくのか。

大切な視点です。

この記事を共有する

CONTACT USお問い合わせ

これまで問い合わせ用メールアドレスをこちらに記載していたのですが、最近、営業メールの数が看過できないほど増えてきており、大変心苦しいのですが一旦閉じさせて頂きたくことになりました。
事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-