SCアンドパートナーズ

会社を離れてかわったこと その24

結果は数値のみ。

会社に勤めている時の成果は、数値目標の他に多くの結果測定がある。
例えば、後進の育成とか、法律に基づく報告書の作成提出とか、社内の規則を策定するとか、会議の開催と運営とか。

企業を円滑に運営するための活動は多岐に渡り、それらは損益に表れない領域に沢山ある。

ところが今は決算の数字が全ての評価。
損益計算書と貸借対照表が期末に税理士から報告される。
その報告書が成果そのもの。

営業利益、経常利益、税引き前利益、そんなこと考えたことなかったものが今や自分の通信簿。

でも、そんなことに一喜一憂してたら体が持たない。
かつ、毎日がつまらない。

仕事って、成果ではなくて、プロセスを楽しまなければ、いい仕事にはならない。
それが最近、分かってきた。

仕事を依頼してくれた人とどれだけ価値観と時間を共有出来るか。
そこに尽きる。

そんなことを3期目の決算報告を顧問税理士から受けながら改めて思った今日でした。

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株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員、渋谷109鹿児島など新規開発を担当。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒、1961年生まれ。

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