以前も書きましたが、あちこちにあるネガティブワード
責任問題になるので管理者的には致し方ないこともある。
でも、ネガティブワードは商業施設に似合わない。
では、どうしたら良いか。
答えは「ネガティブワードを書かなくても済むようにすること」
原状変更は、投資も掛かるし、なかなか難しいとは思います。
でも、頑張って一つでもネガティブワードを無くしましょう。
これまで問い合わせ用メールアドレスをこちらに記載していたのですが、最近、営業メールの数が看過できないほど増えてきており、大変心苦しいのですが一旦閉じさせて頂きたくことになりました。
事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。
株式会社 SC&パートナーズ
代表取締役西山貴仁
東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。