SCアンドパートナーズ

物販は終わるのか

物販比率は6割。残り飲食で2割、サービスで2割。2017年開業したSCのテナント数の割合だとSC白書。
確かに最近開業物件は、飲食比率は高いし、リニューアルで物販ゾーンを飲食ゾーンに切り替えたり、今、流行りのフードホールへの転換も進む。

過去、SCの開発時、飲食ゾーンと面積比率を5〜10%で考えてたのは今は昔か。
ビルの最上階を飲食フロアにするのが基本だったけど、今や上の2フロアが飲食フロア、その上、地下にも飲食。1階にもカフェ入るから全館飲食だらけ。
では、外食費は増加してるのか?
家計調査で見ると決して外食費が上がっているわけではなく、被服履物の低下との相対的なもののようだ。

とはいえ、食事をする行動は、ネットには代替できない経験消費。
しばらくはここに注力することになりそうだ。
添付はSC白書より。

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株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-