SCアンドパートナーズ

Vol.796 「エネルギーコストとSC運営を考える」

DCSオンライン連載の第51回目のテーマは、「エネルギーコストが上がることを前提にしたSC運営とは」

ロシアのウクライナ侵攻に端を発したエネルギーの逼迫は、多くの産業にダメージを与えている。

装置産業であるショッピングセンター(SC)も他人事ではない。

しかし、日本のエネルギー政策の問題は、一つや二つではなく多くの要因が絡み合っている。

この分野でまず直面するのは電力不足だろう。

今年の猛暑の前に政府が国民に対して節電のお願いが出される異常な事態となった。

では、この状況にSC運営はどのように対処したら良いのか。今号では考えたい。

↓続きはこちらからご覧ください。

第51回 エネルギーコストが上がることを前提にしたSC運営とは

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事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

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