昨日は、マーケティング研究協会のオープンセミナー「2030を見据えたSC・商業施設の戦略」(公開)
今日は、企業のインナーセミナー「SC・商業施設ビジネスの抱える課題と展望~コロナ禍の600日を経た今~」(非公開)
でした。
両方ともオンライン開催。
セミナーは、
1.広く応募を受け付けて開催するオープンセミナー
2.公開範囲を限定して行うセミオープンセミナー
3.完全クローズドのセミナー(非公開)
と大きく3つに分れます。
コロナ前はすべてリアルでの開催でしたが、今はオンラインが主流になりました。
話す側としては顔が見えないのでリアルの方がやりやすい。
でも、受講する側は移動が不要だし、カジュアルに受けられる。
このメリットは大きい。
でも、企業研修などオンラインでは、どうしてもコミュニケーションは取りにくい。
アフターコロナは、このメリットデメリットを選択しながらの開催ですね。
(こちらは昨日のマーケティング研究協会(オンライン)開催の公開セミナーの様子)