SCアンドパートナーズ

Vol.513 「SC、百貨店、チェーンストア売上高2020」

ショッピングセンター、百貨店、チェーンストアの2020年(暦年)での売上が出揃いました。

それぞれの業界団体からは以下のような発表がありました。

■日本ショッピングセンター協会
既存SC前年比  : ▲22.3%
SC年間売上高(推計) :24兆9,677億円(前年比▲21.9%・消費税抜・全SCベース)(速報値)

■百貨店協会
令和2年年間売上高は、既存店ベース(店舗数調整後)で25.7%減(3年連続/4兆2,204億円)
インバウンドは、80.2%減(686億円)と4年ぶりに前年実績を下回った。

■チェーンストア協会
(総販売額) 12兆7,597億円余
(対前年比) 店舗調整前 102.6% 店舗調整後 100.9%、5年ぶりのプラスになった。

このように2020年は新型コロナウイルスの感染拡大によって百貨店とショッピングセンターの売上高が大きくダメージを受ける一方、チェーンストアの売上高は前年比を超えることとなりました。

我々は、この動きをしっかり記憶に留め、次の災禍の時の知恵とすることが大切になるでしょう。

出所
日本SC協会
http://www.jcsc.or.jp/cat_sales/p_20210225_61242
チェーンストア協会
https://www.jcsa.gr.jp/public/data/R02_rekinen.pdf
百貨店協会
https://www.depart.or.jp/store_sale/files/202012zenkokup.pdf

※グラフのダウンロードはこちら
SC百貨店チェーンストアEC売上高推移

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これまで問い合わせ用メールアドレスをこちらに記載していたのですが、最近、営業メールの数が看過できないほど増えてきており、大変心苦しいのですが一旦閉じさせて頂きたくことになりました。
事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-