SCアンドパートナーズ

Vol.428 「商売を考える時期」

今日、東京都では感染者が400人を超えると報道があった。

この感染拡大を受けて飲食店の時短営業を求めていくようだ。

テレビで観る飲食店の方たちの悲痛な叫びを聞くと本当につらい。

しかし、このままコロナが去ること、消えることをこの先もジッと待つのか。

その選択の時期に来てしまったようにも思う。

「勝手なこと言うな!」

と、怒られそうだが、そこまで切羽詰まった状況になってしまったのでは無いだろうか。

この選択はジッと耐えることより、難しくハードルは高い。

「じゃあ、何をやればいいんだ!」

と、これまた怒られそうだが、それを考えるしかない。

海外の状況を見ても今後、長い期間、インバウンド需要は期待できないだろう。

休業のままの旅行代理店も未だ存在する。

かたや客席を不要とする飲食業態が伸びてると聞く。

こういうことも一つだろう。

飲食店に関わらず、とにかく、客席や会場を作って、人を待つ、人を集めるビジネスは、しばらく動かないだろう。

悲痛の声をあげながらジッと待つか

それとも、次の手を打つか

それは自身の判断。

つらいけど仕方ない。

今起こっていることは紛れもない現実だから、それを受け止め、我慢するのか、動くのか。

コロナは想像以上に厳しい選択を我々に求めてくるようです。

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株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員、渋谷109鹿児島など新規開発を担当。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒、1961年生まれ。

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