SCアンドパートナーズ

Vol.405 「連載②ウィズコロナ時代のSC経営〜揺らぐビジネスモデル〜」

前回(連載第1回)、国内のショッピングセンター数が減少に転じたことを解説しました。
↓1回目
https://diamond-rm.net/management/57654/

これまで「最強の流通業態」と呼ばれ、その隆盛を謳歌していたショッピングセンターもその数を後退させるに至りました。

その理由の中で最もインパクトを与えているのは、他でもない人口の減少です。

なぜ、それほどまでに人口減少がショッピングセンターのビジネスモデルに影響するのでしょうか。

続きはこちらから
↓2回目
https://diamond-rm.net/management/58559/

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これまで問い合わせ用メールアドレスをこちらに記載していたのですが、最近、営業メールの数が看過できないほど増えてきており、大変心苦しいのですが一旦閉じさせて頂きたくことになりました。
事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-