SCアンドパートナーズ

Vol.402 「時代を反映した”エスト フードホール”」

女性をターゲットにアパレルや雑貨が集積され、多くの女の子が集まってきた「EST OSAKA UMEDA」に今春、フードホールが開業した。

場所は、大阪駅から行くと奥のところ。


(https://www.est-sc.com/floorguide/から転載)

CENTRAL AREAを抜けて、フードホールに入ります。

フードホールのサインをくぐるとそこには飲食店の集積。

以前のエストとは様変わりだ。

天井の設えや厨房対応を考えると工事費と手間と協議と調整を積み重ねた苦労がヒシヒシと伝わってきます。

(ご担当者の苦労は相当だったことでしょう)

レイアウトは、席を自店で持つ個店と自店では席を持たないセンターのシェアゾーンで喫食する店舗の2つの形態のお店が並ぶ。

https://www.est-sc.com/floorguide/

積木みたいなかわいいディレクトリ。

こちらがセンターのシェアゾーン。

フードホールの形態としては、生鮮食料品などは無く、個店とテイクアウトと共有客席が複合する阪急三番街の「UMEDA FOODHALL」と近いかな。

このシェアゾーンの使い方が分かりにくいためか注意看板が。

ネガティブワードが書かれたサインなので、慣れてきて撤去出来たら良いですね。

でも、こういったシェアゾーンて、ここに書かれているように長時間居座る方に苦労するんですよね。

最近は、コンセントとwi-fiが完備されるので、なおさら長居するお客様が増える傾向にあります。

こちらは南側のエントランス

路面のスタイルも。

せっかくなのでこちらのおでん定食でお昼ご飯。

エストと言えば、マルキュー系ファッションと呼ばれる若年層の女性が嗜好する洋服や雑貨を集めた印象が強かったけど、近年の若年層の嗜好の変化などに対応して思い切ったリニューアル。

まだ、見ていない方はエストを奥まで入っていくとこのフードホールが待っています。

この記事を共有する

CONTACT USお問い合わせ

これまで問い合わせ用メールアドレスをこちらに記載していたのですが、最近、営業メールの数が看過できないほど増えてきており、大変心苦しいのですが一旦閉じさせて頂きたくことになりました。
事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-