SCアンドパートナーズ

Vol.248 「SCに買うものはあるのか」

2018年の労働力調査を下に働く女性の年齢を5歳ピッチでグラフ化した。

結果
45歳から49歳 12.57%
50歳から54歳 10.85%
55歳から59歳 9.29%
60歳以上   19.18%

合計で51.89%

45歳以上で半数以上を占める。
「そんなことが起こるよ」、と言われていたが、現実になってきた。

それに比べて
20歳から39歳はどうか。

ショッピングセンターでは、「ターゲットは20代30代女性」と言う施設が多いが、そのシェアは「34.21%」だ。

働く女性たちが「SCには買うものが無い」と言うのも納得がいく。
飲食が好調なのも頷ける。

この数値をショッピングセンター事業に携わる方達は真摯に受け止めるべきだろう。

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株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員、渋谷109鹿児島など新規開発を担当。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒、1961年生まれ。

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