SCアンドパートナーズ

VOL.1124 「営業時間統一という常識打破に向け、SCに求められる対応とは」

ショッピングセンターなどの商業施設では、店舗(テナント)の営業時間の統一は、人出不足などで今後は難しくなる。

しかし、これまで統一営業を行ってきたショッピングセンター(SC)が、いきなり店舗ごとにバラバラの営業時間を認めたことによるトラブルも散見される。

今号では、これまで「運営管理の統一性」を旨としてきたSCが、テナントの営業時間にフレキシブルに対応するために必要な事柄について考えいく。

https://diamond-rm.net/management/businessplan/520621/

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これまで問い合わせ用メールアドレスをこちらに記載していたのですが、最近、営業メールの数が看過できないほど増えてきており、大変心苦しいのですが一旦閉じさせて頂きたくことになりました。
事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

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