SCアンドパートナーズ

VOL.1091 「男女共用トイレに戸惑う」

以前、ニューヨークで利用した男女共用トイレ

当時はユニセックスて呼ばれてたけど、今はジェンダーレストイレと言うのかな。

コペンハーゲンでも、ストックホルムでも、各所で出会う。

パターンとしては、一般的な男女別々なパターン、男女一緒で小部屋が並ぶパターン、そもそもトイレが一つしかなく男女が一緒に並ぶパターンなど。

ショッピングセンターでは、日本と同じような男女別が多いけど、駅のトイレは一緒が多い印象。

最初は、トイレに入ると女性がいてびっくりするけど、だんだんと慣れてくるから不思議なもの。

でも、まだ、一般的では無いのか、入るかどうか悩む方もチラホラ。

これが一般的になるのでしょうか。

こちらは有料トイレが多い。

だいたい10クローネ

支払いはVISAタッチでOK

コペンハーゲンだと200円、ストックホルムだと150円、為替の違いで少しコペンハーゲンの方が高くなるね。

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事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-