自宅そばのUNIQLOが建て替えのために昨年閉店。
建物解体後、なかなかな着工しないので、工事費が合わないのかなー、なんて思っていたところ、無事、着工。
今月、ようやく開業しました。
今朝の新聞折り込みを見ると、近隣のお店とのコラボ企画が満載
創業70年の紀文堂、たまプラーザのベルグの4月、向かい側にあるコメダ珈琲、パンと言えばベッカライ徳多朗
ナショナルチェーンのお店がここまできめ細かくすることはなかなか無い。
さすがUNIQLO
UNIQLOが無くなってから、その不便さを実感しました。
季節に応じて、エアリズムやヒートテックを買っていたのが買えない一年。
「ライフウェア」と言うだけのことはあって、生活の一部になっていることを改めて感じました。
これから便利に利用します。
ただ期待から外れたことが3つ
① GUが無かったこと。二階建ての工事が行われていたので、GUも入るのかなーと思っていましたがUNIQLOだけでした。これも市場規模や自社競合の中での判断ですから仕方ないですね。
②店舗面積が以前とほぼ変わっておらず、期待していたほどの品揃えにはならなかったこと。これもマーケットサイズなのでしょうね。
③一番不安な点。店舗が2階の一階ピロティ式の平面駐車場になりましたが、車路が相互通行の割には狭く、駐車場内にT字路があり、すれ違いがとても難しい。「やばいな、これ」と思っていたら、やはり3方向から来た3台がお見合いで身動きが取れずに。それぞれがバックしたりしながら何とかすり抜け出庫。UNIQLOほどの企業でもこんなこともあるんだなー、と驚いて帰ってきました。
駐車台数の確保が優先されたのでしょうか。
色々な制約があっての建設。
とりあえず、ご苦労様でした。
1ユーザーより。