2023年年間の売上が出揃いました(EC除く)
3業態の2022年から2023年の伸び率
SC(2022年) 28,089,700,000千円 (2023年)30,826,000,000千円 +9.74%
百貨店 (2022年) 4,981,230,000千円 (2023年) 5,421,134,000千円 +8.83%
チェーンストア(2022年)13,265,629,000千円 (2023年)13,558,500,000千円 +2.21%
推移グラフが下記(単位:百万円)です。
※電子商取引(EC)は未発表のため2022年の数値になっています。
(ここからは根拠のない西山の独り言)
SCは2018年をピークに減少を始め、2019年には売上高を2%落とした。
その後もSC数が減っているので、売上は落ちていくものと思われたが、「コロナ禍によるリベンジ消費」と「インバウンドによる特需(円安神風)」によって2023年は、ピーク時に比較し、-5.7%で踏みとどまった。
そんなことが言えるかもしれません(仮説です)