SCアンドパートナーズ

VOL.1049 「香港もフードが躍進」

コロナ禍を経てここ香港でもフードの支持は高まっている。

GMSのマークス&スペンサーもフードに特化した店舗を展開


日本のIYがアパレルを縮小して食料品に特化する流れと同じですね。

そして、K11MUSEAのフードホール

 

色々な食事が楽しめ、夜遅くまで飲んでいる人も多く、商業施設の上層階でこれだけの人気のある場所も珍しい。

日本で商業施設の上層階でフードホールを計画する方は見るべき施設だと思います。

そして、スーパーマケットの一田(YATA)もかなり品揃えがアッパーに。

無人レジもスマート。

高齢化と社会の成熟度の高まりへのヒントがたくさんある。

そんな感じを受けますね。

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これまで問い合わせ用メールアドレスをこちらに記載していたのですが、最近、営業メールの数が看過できないほど増えてきており、大変心苦しいのですが一旦閉じさせて頂きたくことになりました。
事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-