S-PAL仙台、杜の都仙台に居を構えて45周年
これまで増床を重ねて今の大きさがある。
増床で大きなインパクトがあったのは、やはり東館
この大空間の自由通路には驚きました。
作られた東館も駅ビルというよりモール
駅ビルの新しい時代を感じました。
45年経っても増床を繰り返し、全く衰えない新鮮さがあります。
でも、45年ということは、あと15年で60年。
鉄筋コンクリート造りではそろそろ建替えなどを検討する時期。
次の展開はどのようになるのか。
次の1手、興味深く見ていきたいと思います。