2023年、国民の行動も少しずつ動き出し、外客も増えたこともあり、消費市場の拡大に期待する。しかし、オリンピックやIR(統合型リゾート)に沸いていた2019年とは、様相も違うし、そう簡単には戻らないだろう。仮に消費が戻ったとしても、これまでの消費志向とは異なる。では、今後、ショッピングセンター(SC)の進む道と必要なノウハウについて論を進めたい。
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https://diamond-rm.net/management/332013/2/
2023年、国民の行動も少しずつ動き出し、外客も増えたこともあり、消費市場の拡大に期待する。しかし、オリンピックやIR(統合型リゾート)に沸いていた2019年とは、様相も違うし、そう簡単には戻らないだろう。仮に消費が戻ったとしても、これまでの消費志向とは異なる。では、今後、ショッピングセンター(SC)の進む道と必要なノウハウについて論を進めたい。
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株式会社 SC&パートナーズ
代表取締役西山貴仁
東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。