SCアンドパートナーズ

VOL.892 連載第63回は、「SCはECに取り組むべきか(後編)2つのEC参入方式の是非」

近年、ショッピングセンター(SC)事業者がECに取り組む事例が増えた。
 しかし、SCがECに取り組むといっても、そこには肝心の「事業戦略」が見えにくいことが多い。    
 今回はなぜSC企業が取り組むECが必ずしもうまくいかないのか、今後はECをどう捉えていくことが良いのか考えていきたい。

第63回 SCはECに取り組むべきか(後編)2つのEC参入方式の是非

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これまで問い合わせ用メールアドレスをこちらに記載していたのですが、最近、営業メールの数が看過できないほど増えてきており、大変心苦しいのですが一旦閉じさせて頂きたくことになりました。
事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

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