SCアンドパートナーズ

VOL.880 「企業にいると分からないこと」

フリーになると一番感じるのは、「どれほど会社が自分を支えてくれていたのか」だと思う。

多くの事務作業を一般管理の方たちが処理、対応していた。

社会保険、納税、情報システム、経理処理、給料計算などなどこういったことをサポートしてもらっていたからこその自分。

・出張に行っても清算してくれる。

・不具合のパソコンを治してくれる。

・給料を毎月25日にATMから降ろすことが出来る。

・時期になると健康診断の案内をくれる。

ところが、

フリーになると、決算、納税、社会保険、システム管理、健康管理、すべて自分。

領収書の整理に始まり売掛帳の作成、各種契約実務、納税などなど気が遠くなるほどの事務作業。

会社の決算の他に自分の確定申告も必要になる。

社会は多くの仕組みで成り立っている。

これらのことを知ることが出来たのは、とてもメリットだと思う。

会社にいたら分からなかった。

でも、会社にいた時、自分の仕事に没頭できたのは、人事、総務、経理、法務、情報システムといった一般管理部門があったからこそ。

企業にいる時は、意識せずにいた。

今はとても感謝しています。

この記事を共有する

CONTACT USお問い合わせ

セミナーに関するご質問、企業研修・コンサルティングのご要望、
その他お問い合わせはこちらから。

VIEW FORM

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-