SCアンドパートナーズ

ダメだダメだと100回言っても何も始まらない

今朝の日経の記事、つくばのクレオの閉鎖を題材にした「ショッピングセンター、淘汰の時代へ、駅前でも閉鎖」を読んで感じたこと。

以前にもこういった日経の記事があったので、facebookページに書いたのだけど、何事もダメだダメだと連呼しても何も始まらない。
なぜダメなのか、それについて記者は何を感じ、何を目指すのか。
それとも単なる注意喚起なのか。
もし、そうであればこのクレオの閉鎖の理由をキチンと当事者に取材してほしい。
外縁的なコメントから類推した結論を並べても何の解決にもならない。

今回は、単に時代に合わない業態の撤退に過ぎなかった可能性もある。
また、所有と運営が切り離された施設側の事情があったかもしれない。
これから人口減少や高齢化など背景はある。 

ネットの進展もある。でも、日本のECは5%程度。その5%のうちショッピングセンターとカニバる範囲はもっと狭い。ECの伸長=ショッピングセンターはダメ、という短絡的な評価ではないはず。
閉鎖には閉鎖する理由がある。
次に期待したい。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO36106800U8A001C1000000

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株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員、渋谷109鹿児島など新規開発を担当。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒、1961年生まれ。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-