各都市の4月からの人の行動をgoogleモビリティを使って見てみると。
こう見ると東京の低迷がはっきりします。
鉄道での生活を中心にしていること、在宅ワークが進んでいること、感染拡大が大きいこと、夏休みで東京都の人口が減ったこと、こんな仮説が立ちますが、人々の生活はこの2年半で狭く限定された行動になってしまったこと、生活習慣や生活態度も様変わり、そんな状況が続いています。
でも、東京都の最寄り品の低迷が気になりますね。
これまで問い合わせ用メールアドレスをこちらに記載していたのですが、最近、営業メールの数が看過できないほど増えてきており、大変心苦しいのですが一旦閉じさせて頂きたくことになりました。
事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。
株式会社 SC&パートナーズ
代表取締役西山貴仁
東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。