今日(2025年11月11日)、東急田園都市線駒沢大学駅に隣接して「駒沢パーククォーター」が開業しました。

到着したのが夜だったために国道240号から見る全景はとても綺麗です。
街が明るくなりますね。
テナントは基本外付け店舗
フレキシブルな営業時間設定が可能なことと、テナントの独自性を尊重した運営ができることを狙ってのことでしょう。
規模もそれほど大きくないので、非常駐物件ということでしょうか。

建築設計に関してはとても不思議な空間が多かったので、関係者の方にそれぞれの意味を聞いた上でこちらに解説したいと思います。

エスカレーターは片側店舗の設計でした。
そして、駒澤大学駅、かなり久しぶりに降りましたが、ホームのサイネージにちょっとびっくりしました。
