イオンモール青島
市街地から車で30分の開発区に立地
現地では郊外に位置すると言うけど、人の数は相当のもの
こちらも1日4万人から5万人が来店されるとか
分母が14億人という規模感に慣れるのは時間がかかりそう。
外食はこういった商業施設に来ることが多いので、近接にある商業施設も相当の飲食店の数
新たな食ゾーンも開発中
こちらも子供の遊びは人気のようです。
海外に店舗を広げるイオンモール
いつも驚くのは、この開発力
所有権などの権利体系、株式会社など企業経営に関する法律、民法のような基礎的法体系、国と民間の役割や関係性、そして、国民性や文化、慣習、それら全部理解して、イオンモールに適した場所を見つけ、そこに巨大なモールを作る。
必ず、付いて回るカントリーリスク
これら全てを乗り越えてアジア各国に進出
そして、何より、そこに赴任した日本人の悪戦苦闘と創意工夫
今回の旅も気づきの連続です。