SCアンドパートナーズ

VOL.1063 「うめきた2期から”グラングリーン大阪”に」

「グラングリーン大阪」南館が3月21日にグランドオープン

39階建ての「パークタワー」

18階建ての「ゲートタワー」

28階建ての「サウスタワー」

商業施設の店舗数は、55店舗

その他、ホテル、カンファレンス施設などが完成

このうめきたの開発は大き過ぎて、全容が良く分からないのが正直のところ

そんな中、内覧会にお邪魔しました。

なぜか、この日は、冬日に逆戻り

寒風吹きすさぶ中、案内係や受付係の皆様は屋外で勤務していました。

寒い中、お疲れ様でした。

「うめきた再開発」は、1期が「グランフロント」、そして、2期が今回の「グラングリーン大阪」

ここも24年秋に北館と公園の一部が先行開業

そして、今回は南館

実はこれで終わりではなく、開発は続くようです。


出所 https://www.hhp.co.jp/news/2024/03/000634.html

商業ゾーンに入ると、クリーンなイメージ

最近の商業施設は、グリーンやウッドなイメージが多いので、とても新鮮に感じます。

そして、各店舗にはシャッターが付いています。

いずれ営業時間もフレキシブルに出来そうな設えです。

今回の目玉は、何と言っても「TIME OUT MARKET」


私はブルックリンでしか見たことがありませんが、まさか、日本で見ることが出来るようになるとは思いませんでした。

日本誘致業務、苦労も多かったと思います。

期待も大きいですが、この運営やコンセプトや暗さに日本の施設として、どのように溶け込んでいくのか、非常に興味深いです。

そして、もう一つの目玉は、「うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park」

温泉?と思っていったら大違い


温泉にプールにジムにフィットネススタジオにお食事処にワークスペースに、とにかく時間消費に事欠かない。

平日一日3,000円弱

周辺のワークスペースを借りるより、かなり安価

大阪駅周辺で作業したい時は、ここに来ようと思ったのでした。

今回の開発を見て感じたのは、ハービス、ブリーゼブリーゼ、グランフロント、イノゲート(バルチカ03)、キッテ大阪、そして、グラングリーンと同時に開業した「うめきたグリーンプレイス」と続き、大阪の街が徐々に西側に拡大

いつの間にか、JR大阪駅が真ん中に

ミナミから鉄道も延伸されるとますます流動の行方が気になるところ。

多くのオフィス床も供給されているので、その動きも注目ポイント

万博にIRに

しばらく大阪の賑わいは続きそうです。

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これまで問い合わせ用メールアドレスをこちらに記載していたのですが、最近、営業メールの数が看過できないほど増えてきており、大変心苦しいのですが一旦閉じさせて頂きたくことになりました。
事情ご賢察の上、ご理解くださいませ。

株式会社 SC&パートナーズ

代表取締役西山貴仁

東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。

Facebook:西山貴仁 -SC & パートナーズ-